坂本智美さん

坂本さんは女子美術短期大学を卒業後、10年間グラフィックデザイナーとして都内のデザイン事務所に勤務。日々のストレスから何か運動を始めようと、習いごととして始めたのがベリーダンスでした!その後あっという間にベリーダンスの魅力にハマり、結婚して地元栃木に戻ってからは、デザインの仕事をしながら本格的にダンサーとしての道を志します。現在Qamarah BellyDance School「AL Ahram」のショーメンバーとして様々なイベントやショーに出演。2018年10月〜は栃木教室スタート等、着々と好きなことを形にされています!!

お仕事内容(肩書き) ベリーダンサー/ベリーダンスインストラクター
お名前 坂本智美(さかもとともみ)
出身地 栃木県 栃木市
会社名(団体・組織) Qamarah BellyDance School「AL Ahram」ベリーダンス栃木クラス
ホームページアドレス https://www.tochigi-raqs.com

インタビュー

 

1) 今のお仕事(起業)のきっかけや、これまでの道のりなど教えてください。

19歳で短大卒業してデザイン事務所に勤務していましたが、かなりの激務で軽い鬱状態でした。一日中パソコンに向き合い、アイデアを絞り出す。頭の中は、常にデザインのことでいっぱい。「毎日の深夜残業」「忙しい時は徹夜」「休日出勤」「薄給」身体もガチガチで頭痛、不眠。簡単な文章が理解できなくなった時には、さすがにヤバいと思いましたが、病院には行くのが怖くて、まず運動しようと思って気になっていたベリーダンス教室に体験に行きました。

ダンス経験は無かったので、最初は緊張と、恥ずかしさがあったけれど、慣れてしまえばとっても楽しくて、シャイな心がパカッと開いて、踊ることで自分が解放されるのを感じ、なくてはならない物になっていきました。そして、不思議鬱が改善。またお仕事頑張ろうと思えるようになりました。その頃、抱いた夢が

①デザイナーとして、一人前になること。
②ベリーダンサーになること。

両方とも好きな事だから、どっちもやりたかったので、デザイナーで手に職をつけて生活費を稼ぎ、ベリーダンサーになるために練習を頑張る。20~30歳位までは、社会に揉まれてひたすら夢実現にむかって頑張る時期、30代位から花開く時期にしようという目標がありました。

31歳の時に地元栃木の方と結婚することになり、栃木に住みはじめ、現在の師匠Qamarah(カマーラ)先生に出会いました。踊りに魅了され宇都宮と水戸のクラスに通い始め、スクールのショーメンバーとして様々なイベントに出させていただいたり、コンペにもチャレンジしたりと、ダンサーとして本格的に活動し始めました。

2018年10月から栃木教室スタートするため現在奮闘中です。

 

2) 好きな事で「稼ぐ」ための苦労や努力、挫折や復活談などお聞かせください。

独身時代は、仕事とダンスの両立。結婚してからは、家庭も増えて、仕事と家庭とダンスと全部やろうとしていたので大変でした。今すぐやること、後回しにしていいことなど優先順位を付けて、まず子供のこと家庭のこと。仕事に行ったら一所懸命やる。空いた時間は、ダンスの練習と体作りのトレーニング。主婦なのでやることいっぱいあって、とにかく1日の時間が足りなかったです。

開校が決まってからは、デザインの仕事はお休みして、ダンスに専念することにしているのですが、理解してくれる家族に感謝しながら、出来ることを一生懸命やっています。子供がお休みのときは、なるべく子供とお出かけして一緒に遊ぶようにしています。

あとは、練習しても踊りが上達しない時期がありました。理由が分からなくて悩んでいたのですが、ジムで体作りをしたらみるみる良くなっていきました。ベースの筋肉がしっかり出来てないと、上に積上っていかないんですね。ピラミッドを高くするには、土台作りをしっかりやること。

すべてのことがそれに当てはまる気がします。

 

3) 今後の展望・目標などをお聞かせください。

まずは、お教室が安定するまで、地道に活動、宣伝を頑張る。始めから上手く行かないと周りに言われるし、自分も分かっているですが、でも、成功した自分しか想像しないことにしています。根拠の無い自信を持つというか、「いい思い込み」って一番強いと思うんです。トレーニングでもそうなんですが、今35kgのバーベルスクワットをしているのですが、もうダメかもって思ったら、もうそこで力がストップしてしまうんです。

「出来る、絶対やってやるよ!」って隠れたヤンキー体質みたいなとこがあって、そう思ってると、本当に出来たりする。それが成功の一番の近道だと信じています。

 

4)好きを仕事にするために大切にしていることはズバリ何ですか?

チャレンジする勇気と、人を喜ばせたいという想い