永井塁さん

永井塁さん

永井さんは、地元栃木を拠点に活躍するお笑い芸人さんです!

お笑いを目指すようになったのは中学1年生の時。スーツ姿で、礼にはじまり礼に終わる「漫才師」の姿に感動し、自身も大学入学と同時に養成所に入りました。その後事務所にスカウトされ、東京では精力的に様々な芸人活動を経験。

現在は地元栃木に『笑い場しもつけ』というお笑い小屋を持ち、地元の方の笑顔と元気のために日々活動中です!

 

1)今のお仕事(起業)のきっかけや、これまでの道のりなど教えてください。

中学1年生の時、スーツ姿、かつ礼に始まり礼に終わる、日本武道のような『漫才』の
スタイルに感動。漫才師になることを決めました。その後大学入学とほぼ同時に養成所に入り、スカウトで事務所入り。東京での芸人活動の後、地方での活動に魅力を感じ、Uターンを決意しました。

 

2)好きな事で「稼ぐ」ための苦労や努力、挫折や復活談などお聞かせください。

この仕事においてはですが、稼ぐことの難しさというよりは、稼ぐことを中心に考えてしまうと、本来の自分が抱いていた目標からは少し離れていくように感じます。ただし、より自分らしくいられる現場を厳選し、増やすことで、自分の強みを理解でき、それが生かされる場面が明確になり、オリジナリティーを構築できるのかなとは感じています。

それが結果、稼ぐ(ここでは生活をするの意味。)と、本来の目標を達成すること(自分で言うところの、芸の取得。)の両方を同時に実現できることにつながると思います。人にもよると思いますが、その点で、僕は栃木県に再生して頂いたと感じています。

 

3)今後の展望・目標などをお聞かせください。

先ほどの回答と少し重複しますが、稼ぐ(家族を養う)ことと、目標の達成(芸を取得し、知名度を手に入れる。)の両方を手に入れることです。芸人としては、それは難しいと言われていますが、だからこそチャレンジしたいとも思っているんです。

また、現在地元に『笑い場しもつけ』というお笑い小屋を持つことができました。そこを中心に、地元でのお笑い文化の定着もこのまま進めようと思っています。

現在は、①食べるための仕事 ②売れるという夢のための活動 ③お笑い小屋での定期ライブやお笑いコンテストのような、地元の笑顔のための活動 の3つを同時進行できているので、この環境をいただけていることに感謝をして、仲間と必ず全てを達成していきたいと思います。

 

4)好きを仕事にするために大切にしていることはズバリ何ですか?

好きを仕事に出来るのは奇跡です。結局のところ、好きだけでは仕事に出来ず、行き着くのは、『みんなが納得できる実力と成果』を提示できるか、なのだと思います。

好きなことを仕事にしたいなら、それを周りに納得してもらえるだけの、実力や技術をつける、それに尽きると思います。僕もサボってしまえば、いつでも今の仕事や信頼は簡単に消えていくと思っていますし、まだまだ足りていないと感じています。