石塚雅一さん

石塚雅一さん

石塚さんは宇都宮を中心に、土地、中古住宅の仲介、アパート経営などの業務を行う「三榮不動産」の2代目、代表取締役です。19歳のときに当時三榮不動産の社長だったお父様が倒れ、その時大学生ながら、漠然と「いずれは跡を継いで」という気持ちを持っていたそうです。

大学卒業後、宇都宮市内の東海住宅で現場経験を積んだのち、三榮不動産へ入社。創業から50年以上経つ今でも地元の方に親しまれ、入社当時から売り上げも従業員も2倍に成長しているそうです!

 

1)今のお仕事(起業)のきっかけや、これまでの道のりなど教えてください。

叔父が創業した昭和38年創業の不動産会社「三榮不動産」の代表取締役社長をやっています。現在の主に土地、中古住宅の仲介、太陽光発電の設置、アパート経営などの業務を行っています。昭和47年12月6日生まれ。小中高と宇都宮市内の学校で学び、東海大へ進学しました。

19歳のときに当時三榮不動産の社長だった父が倒れ、その時、自分は大学2年生。将来は何も決まっていませんでしたが、漠然と「いずれは跡を継いで」という気持ちは持っていました。大学を卒業後、宇都宮市内の東海住宅に就職、現場経験を積みました。

東海住宅には4年6カ月勤務し、三榮不動産へと入社しました。1997年に友人たちと会社名が付いたフットサルチームを結成。その後、13年前に社長の職に就きました。入社当初と比較すると、売上も従業員も2倍の数字へ成長しました。

 

2)好きな事で「稼ぐ」ための苦労や努力、挫折や復活談などお聞かせください。

仕事だけしていても有益な情報は入りません。積極的に外へと出ていき、さまざまな業種の方と接することで成長ができました。現在は栃木県宅建協会県央支部総務委員長や地元の自治会長、関東フットサル連盟2部リーグ委員長などを務めています。

 

3)今後の展望・目標などをお聞かせください。

不動産を生かした街づくりに関わっていきたいです。その土地に住んでいる皆さんが「住みやすい」と思ってくれるような街へ、不動産業という職種を通じてお手伝いしていきたいと思っています。また、プライベートでも「子ども食堂」などのサポートができればと考えています。

 

4)好きを仕事にするために大切にしていることはズバリ何ですか?

間取りや外装、敷地面積で「似たような物件」はあっても、「同じ物件」はありません。仲介で言えば、人々の家を買う理由、売る理由も千差万別です。過去にはビリヤード世界一の方や、ラジコン世界一の方の家を仲介で売ったこともあり、豪華なビリヤード台を分解して運んだことはいい思い出です。また、いわゆる「ゴミ屋敷」「ネコ屋敷」に遭遇したこともあり、珍しいケースでは、家を売ったお客さんから「友人がいないので」と披露宴に呼ばれ、新郎友人あいさつをしたことなどもありました。