谷口あやさん

谷口あやさん

谷口さんは、葬儀会場の司会と、交通管制センターでのお仕事、という別ジャンルのお仕事を両立されています。もともとアナウンス系のお仕事に興味があったそうで、アナウンススクールに通ったのち、少しずつ葬儀の司会を担当。それと同時に新たなお仕事として出会ったのが、交通管制センターでの、渋滞や事故・交通規制などを伝える、交通情報を発信するお仕事でした。どんな仕事に対しても、念入りな調査や準備を心がけているそうです!

基本情報

 

お仕事内容(肩書き)
お名前 谷口あや (たにぐちあや)
出身地
会社名(団体・組織)
ホームページアドレス

 

インタビュー情報

1)今のお仕事(起業)のきっかけや、これまでの道のりなど教えてください。

もともとアナウンスの仕事に興味はあったのですが、自分にはそんな力量はないと諦めていました。姉の義父の葬儀に参列した時にそこのホールの司会がとても心に響き、葬儀の司会をしたいと思うようになりました。そこで自分の腕を磨くため、その何年か前に栃木放送でアナウンススクールの生徒を募集していたのを思い出し、さらに臼井佳子さんに憧れていた事もありさっそく応募。卒業前に栃木放送で葬儀司会の派遣をしている事を知り、卒業後の希望欄に記入すると 卒業後まもなく連絡がありました。 始めはなかなか仕事が回って来ず、月に2,3度の司会でしたがそんな時、営業の方から交通管制センターの仕事の話を頂き、それから葬儀の仕事をしつつ、管制センターの皆さんの協力を頂き 両立して今日に至っています。

 

2)好きな事で「稼ぐ」ための苦労や努力、挫折や復活談などお聞かせください。

まず自分は昔からおっちょこちょいだと言うのがありましたので、常に準備をしっかりしようと心がけていました。信用を得るには時間がかかりますが、1回の失敗で信用は失います。ですから信用を失わないよう、気をつけているつもりです。独り立ちしてから葬儀の仕事では自分が携わった葬儀はノートに記入し、毎回式の流れ、住職の特徴や担当の癖など、ほかの人から質問されて答えられない事がないようにしています。今ではだいたいのお寺について把握しています。また管制センターの仕事では、初めの内は渋滞場所を紙に書いて放送時間まで待っているような感じでしたが、出来るだけリアルタイムな渋滞を伝えられるように正面にあるPCを見ながら今の渋滞状況を話すように練習しました。そしてリスナーさんが必要としている情報、例えば事故、災害による規制など、そういう時こそしっかり伝えなければと思っています。まだ仕事を始めて間もない頃、工事の規制を放送した所、意味がわからなかったらしく、翌日県警にリスナーさんから電話が入ったそうです。それからリスナーさんが聴いててわかりやすいような表現で伝えるよう努力しているつもりです。またプライベートな休みはほとんど入れないようにしています。その点では家族にずいぶん迷惑はかけているのかなと思っています。

 

3)今後の展望・目標などをお聞かせください。

とりあえず、あと10年くらいは今の仕事を続けたいと考えています。ただ、今は仕事のほかに趣味と言う趣味がないので 何か他に夢中になれるものが見つかればと思ってます。

 

4)好きを仕事にするために大切にしていることはズバリ何ですか?

1度として同じ事はないので 一つ一つの仕事を大切にやっていきたいです。
初心を忘れずにやっていきたいです。そして、この仕事が好きなんだと言う気持ちをずっと持ち続けて行きたいです。